京都市では、ビジネス都市としての京都の魅力の発信と、京都発のイノベーション を加速させていくことを目指したコミュニティプラットフォーム、「KYOTO Innovation Studio」を開設しています。
この度、同コミュニティプラットフォームにおいて、入山章栄京都市都市経営戦略 アドバイザー(早稲田大学ビジネススクール教授)をファシリテーターに、多様なゲストが集い、京都でイノベーションを加速させるための様々な意見交換を行う「KYOTO Innovation Studio Session」を開催。
今回はSession を２回に分け、「仕込んだ後は、信じてつ！！発酵に学ぶ人的資本経営」、「お寺経営とスタートアップ経営どっちが大変！？1000年続く価値と1000日で創る価値」をそれぞれのテーマとします。
概要
詳細
- タイトル：KYOTO Innovation Studio Session Vol.8
- 日時：令和6年3月25日（月）
- 時間：15:20~18:00
- 開催場所：インキュベーション施設「GROWTH京都河原町」 ※2024年3月25日オープン予定
テーマ
「仕込んだ後は、信じて待つ！」発酵に学ぶ人的資本経営
「お寺経営とスタートアップ経営どっちが大変！？1000年続く価値と1000日で創る価値」
ファシリテーター
入山章栄 京都市都市経営戦略アドバイザー(早稲田大学ビジネススクール教授)
ゲスト
Session① 「仕込んだ後は、信じて待つ！」発酵に学ぶ人的資本経営
Session② 「お寺経営とスタートアップ経営どっちが大変！？1000年続く価値と1000日で創る価値」
※五十音順
当日のレポート
微生物の働きによる発酵のメカニズムから、人材を活かす様々な経営のヒントが見つかった「第8回セッション【前編】」をレポートする。
京都市長からの意見も聞かれた「第8回セッション【後編】」をレポートする。